空の移ろいを再現し環境と共鳴する空中庭園の光
TAKANAWA GATEWAY CITYの新たなランドマークとして注目を集める
「NEWoMan TAKANAWA LUFTBAUM」内、地上約150mに位置する
空中庭園をコンセプトとしたフロアのパブリックスペースにオープンした
「LOOPS(ループス)」に、ModuleX®をご採用いただきました。
本プロジェクトにおける照明環境計画では、
建築照明によってトップライトから自然光が降り注ぐ効果を創出しました。
当社独自の設計手法であるタイムシークエンスデザイン®を用いることで、
光による時間の移ろいを体感できる環境を構築しています。
日中のカフェやランチタイムには爽やかで心地よく、夜のディナーや
バータイムには上質なひとときを、光の制御によって創り出しています。
昼の時間帯は、天井面の光膜による照度を緻密に計算し、空間全体に均一な
明るさを届けています。
晴天の自然光に近いスペクトルの光を用いることで、開放的な空中庭園に
相応しい、清々しくゆったりと過ごせる空間を演出しました。
一方で夜の時間帯は、最小限の光量に抑えつつ、お客様の顔を
直接照らすことなく料理やお酒を美しく引き立てます。
さらにバーカウンターの壁面にはグラデーションライティングデザイン™を
採用しており、柔らかな光の中でバーテンダーのカクテルメイクの所作を、
一つの景観としてお楽しみいただけます。
これらの複雑な光環境を支える制御システムにはModuleX®Controlsを導入
しました。共有部と専有部では異なるメーカーの機器が使用されており、
事前テストや各メーカーへの入念なヒアリングを重ね、
それらをシームレスに連動、制御させ、現場での細やかな調整の結果、
調和のとれた美しい光環境を実現しています。
メーカーの垣根を越え、異なるシステム同士を統合し、高度に連携した光環境を
構築できたのは、オープンプロトコルという世界標準の言語を熟知し、
使いこなしているからこそ成し得た、私たちの強みです。
デザインの検討段階から竣工に至るまで一貫して対応できるモデュレックスだか
らこそ、機能性とデザイン性、そして時間帯ごとの輝度、照度バランスの設計に
よって消費電力を抑制し、エネルギー効率と上質な空間演出を高い次元で
両立させています。
【雑誌掲載】
商店建築 2025年12月号
Casa BRUTUS 2025年12月号




ConsciLed S-SHAP…

ConsciLed D-SHAP…



Adjustable downl…




Foundation downl…


Kitchen Hood Lig…


Foundation downl…


Foundation downl…
| プロジェクト名 | LOOPS |
| 事業主 | 株式会社イートクリエーター |
| 設計デザイン | DAIKEI MILLS |
| ModuleX ソリューション フォーメーション |
シニアデザイナー 四方和宏 システムインテグレーション 上野悟 |
| 写真撮影 | 志摩大輔 |
| 主要器具 | ConsciLed、ModuleX Controls、ModuleX100、ModuleX60、ModuleX80 |
| 所在地 | 東京都港区高輪2丁目21番1号 ニュウマン高輪 LUFTBAUM 28階 |
| URL | https://lit.link/loops_tgw |
プロジェクト名の敬称は省略させていただき表示しています。