佐嘉平川屋 in 和多屋別荘 様

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歴史と文化を繋ぐ 必然の光


創業70年以上の歴史を持つ老舗豆腐店「佐嘉平川屋」様に、
ModuleX®をご採用いただきました。

同店は、佐賀県各地で親しまれている多彩な豆腐文化を広く発信するための
レストランとして、和多屋別荘内にオープンしました。
嬉野の地で格式を誇る和多屋別荘の既存構造が持つシンプルで洗練された
佇まいの中に、柔らかな「透け感」と「コントラスト」が巧みに配置
されています。

豆腐文化を楽しむお食事処であるこの空間において、
照明もまた、空間の理りに従順かつ必然性を持って配置されるべきだと考え
ライティングデザインを構成いたしました。

具体的には、平面レイアウトや壁面の意匠に現れる「直線」を強く意識し、
照明器具を単なる設備ではなく、空間を構成する一つのモジュールとして
捉えました。家具や建具のラインと厳格に同期させ空間デザインと一体化させる
ことで、光が意匠の一部として必然性を持って佇む、調和の取れた空間を実現
しました。

照明器具は、当社独自の光学制御技術によって器具の存在感を極限まで
抑えるとともに、フィルターライティングデザイン™を加えることで、
光を空間のテクスチャへと昇華させています。壁面への柔らかく繊細な
グラデーションによって各要素を繋ぎ合わせ、整然とした空間の中に、
心地よい抑揚をもたらしました。

和多屋別荘という格式高い背景と、佐嘉平川屋が守り続ける豆腐文化の両者が
交差する空間において、光は自然でありながら、その場の品格を支える
不可欠な存在として機能します。
訪れるお客様は、移ろう時間とともに常に調和の取れた豊かな空間に
包まれます。



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使用器具詳細

Project DATA

プロジェクト名 佐嘉平川屋 in 和多屋別荘
事業主 株式会社 佐嘉平川屋
設計デザイン ケース・リアル株式会社
設計協力 design office TERMINAL
ModuleX ソリューション
フォーメーション
チーフデザイナー  小山良平
写真撮影 水崎浩志
主要器具 MOD's、ModuleX Controls、ModuleX60、ModuleX80
所在地 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙738
URL https://wataya.co.jp/facility/hirakawaya-2

プロジェクト名の敬称は省略させていただき表示しています。